歯科医師・スタッフ紹介
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院長 – 大貫 昌理
私は患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。なぜなら、患者さま一人ひとり、治療に求めているものは違うからです。そのため、患者さまの趣味や食事の好みなどのライフスタイル、治療に対する要望についてお話を伺うことが、より良い治療につながると思っています。
患者さまの疑問や不安をなくすため、診療時間は少なくても30分とっています。費用や期間、見た目に対するご要望など、なんでもご相談ください。患者さまに適した治療法を提案させていただきます。一緒に、お口の中を健康にしていきましょう。
資格等
鶴見大学歯学部 臨床教授
新横浜歯科衛生士専門学校 講師
日本補綴歯科学会 専門医・指導医
日本老年歯科医学会 認定医・指導医
日本顎顔面補綴学会 認定医
〔著書〕
・そこが知りたい生理義歯づくり, 共著, 日本文化医療センター
・リライニング&リペアー, 共著, 医歯薬出版
・咬合・咀嚼障害の臨床, 共著, 医歯薬出版
・フランジテクニック―全部床義歯の筋圧維持法―, 共著, 口腔保健協会
・歯科人間ドックマニュアル, 共著, クインテッセンス出版
〔論文〕
・Onuki M et.al. Functional efficacy of full balanced occlusion and lingualized occlusion evaluated from morphological differences in the edentulous alveolar ridge, Prosthodont Res Pract 1(1): 2002.
・大貫昌理.顎堤条件からみたリンガライズドオクルージョンの選択,補綴誌48(5): 2004.
・大貫昌理.全部床義歯における咬合様式の選択基準,補綴誌49(1): 2005.
〔講演〕
・Onuki M et.al.Correlation between the change of occlusal contacts, bite force and masticatable foods after placement of complete dentures,2nd Joint meeting of the Japan Prosthodontic Society and the Greater NewYork Academy of
Prosthodontics,東京TFTホール,2007.
・Onuki M.Psychological Effect of Prosthetic Treatment, Chettinad Dental Collegeとの学術交流講演会,(Chennai India)2007.11.21
・Onuki,M. Denture Treatment for Oral Dyskinesia Patients. Academic exchange program between Dankook University and Tsurumi University, Dental College, Dankook University. Cheonan, Choongnam, Korea December 4th, 2008.
・大貫昌理ほか、高齢全部床義歯装着者における咬合接触面積の変化と義歯機能.日本老年歯科医学会第23回学術大会 つくば国際会議場 2012.